世界に1つしかない
波動転写品を作ろう!


    整体師さんの体験から

 オルゴン製品を使っている整体師さんの体験です。若いお母さんは腰が悪くて施術を受けていました。何回かの施術で腰は良くなり、信頼されたお母さんは整体師さんに「母乳の出が良くないので良く出る方法はないのでしょうか」? とお尋ねになられたそうです。  

 整体師さんはとっさにイオンバランス中和装置の箱の中に2週間ほど入れておいたビー玉を、「ペットボトルの中に入れてそのお水を毎日飲んで下さい」とお願いしました。次回の施術のときお母さんは「このお水を飲み始めてすぐに母乳が沢山出るようになりました」と喜びいっぱいのお顔で話されたそうです。


 不思議な体験をされた整体師さんはオーリングテストをされたそうです。まず、片手に携帯電話を持ってもらい、もう片方の手の親指と人差し指で輪っかを作り、その輪っかを別な人に両手を使い2つの輪っかで引っ張ってもらう実験です。その結果、輪っかは簡単に開きました。
 今度は片方の手でビー玉と停滞電話、もう片方は輪っかを作ってもらい同じような実験をやりました。その結果、指はガッチリと力が入り輪っかを維持できました。
 


    ビー玉はゼロエネルギーの波動を発生させていました

 その話を聞いた私は、早速「ビー玉とおはじき」をオルゴンボックスの中に2週間程度入れてイオン測定器で測定してみました。
 まさしくオルゴン波動がガラスに転写されたらしく、プラスイオンがゼロ、マイナスイオンもゼロの測定結果が得られました。陶器と磁器よりも良い結果が得られ、ガラス類はオルゴン波動を転写しやすい材質のようです。 


    イオンバランス中和装置はオルゴン水以外にこんなこともできます

・お酒や、ビール、ワイン、焼酎、ジュース等はお水がオルゴン化して味がかわります。
・固形物なども味が変わります。タバコなどは顕著にニコチンが薄く感じられます。


                                  
 自分で作れるオルゴン波動製品

 イオンバランス中和装置の製品のなかでも、積層40型、積層80型と 積層5型と10型20型の増設ケースがセットになった3タイプの製品が安心して波動製品が作れます。

 波動製品はガラス以外に水晶の製品やネックレス、金の指輪やネックレスなど、水晶や金製品はオルゴン波動をコピーするようです、。 


    Hさんのおはじきを使った体験談!
 
 69才になった女性の体験です。今までいろいろな健康法を実践して健康で穏やかな生活を送っていたそうです。その日はどうしても出かけなければならない用事があったのですが、急に腰と膝に嫌な痛みが走り、彼女は神経痛ではないかと直感したそうです。困った末に自分で作った波動おはじきを思い出しました。 
 そして外反母趾をきょせいするテーピングがあることも思い出し、その4センチ幅のテーピングを真四角に切り、その中心におはじきをおいて痛いおしりに2個、膝わきに1個貼り付けて出かけました。待ち合わせの場所に着いたころは痛みはすっかり消えて楽しく過ごす事が出来ました。
 その晩は、おはじきを付けたままお風呂に入りました。おしりはのおはじきはしっかり付いたままでしたので、自然にとれるまで3日間付けっぱなしにしていましたが痛みはありませんでした。
 体験したHさんはお風呂にも編み目のケースに入ったおはじきを2ケース入れてお風呂に入っています。


 
   このような方法で簡単に波動転写品が作れます
  •  積層5型と10型20型の増設ケースがセットになった3タイプの製品はボックスの中に置くだけ。
  •  積層40型、積層80型はのせて置くだけでも良いのですが、段ボールの中側をアルミ箔をセロテープで貼り付け、エネルギーが集積できるように工夫されて置いた方がなお良いです。
  •  置いておく日数は、積層5型と10型20型の増設ケースの場合はボックス内に3週間おいて下さい。
     積層40型、積層80型でそのまま直接製品の上に置く場合は3〜4週間おいてください。


     こんな使い道が考えられます
・ビー玉
 ペットボトルやお風呂の中、トイレのタンクで水が落ちる箇所にまとめて置く。
 お風呂は体は暖まり、トイレは汚れが付きにくいようです。

・おはじき 
 ガラスで出来たおはじきを肌身につけたり、ポケットに入れて電磁波の影響を緩和。

・その他
 花びんやコップ、その他の食器類や品物を転写して生活の中で利用する。

・お米を炊くときに中に入れておく。


  実験
  私はある番組を見ました。その内容は、ある地方の霊水(湧き水)と水道水を同じ容器に入れ、そこに水菜を同じ量の入れました。どのように変化するかの実験でした。水道水の水菜は2日でしおれてしまいました。しかし霊水は2日経ってもしっかりしていました。

 それと同じような実験を試みました。 「ビー玉を1個入れた水道水」と「水道水」をペットボトルに入れ、そこに水菜を入れました。さてどちらが長持ちをするでしょう?

平成17年6月12日 朝10時頃 実験開始
左の容器の中は水道水です。
右の容器の中は水道水とビー玉1個です。
どちらもその日に買ってきた水菜を入れました。
画像をクリック
平成17年6月14日 午後4時頃
左の水道水だけの水菜はしおれてきました。
右のビー玉を入れた方はまだしっかりしています。
平成17年6月15日 午後4時頃
左の水道水だけの水菜は完全にしおれました。
右のビー玉を入れた方の水菜はまだ多く立っています。

 結果、ビー玉を入れた方が長持ち致しました。見た目はただのガラスですがビー玉からオルゴン波動が水に転写されて、水道水はオルゴン波動をコピーしました。

 イオンバランス中和装置であなただけの波動転写品を作って見ませんか!

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