肺炎で死ぬ思いをした73歳の女性との対談から(文責:鈴木健司) |
Kさんは5年前肺炎で死ぬ思いをしました。それ以来お友達の紹介でイオンバランス中和装置80型を買い求めオルゴン水を毎日飲んでおりました。そして5ヶ月後の冬、心配していた症状は鼻水が出る程度で治まり翌日には良くなり、風邪らしい風邪もひかない楽な冬でしたと私に話してくれました。
Kさんは自分の尿を容器にためて、発酵させてから肥料として家庭菜園で使っていました。尿に溶け込んでいるカルシウムは容器の底と縁に白く厚くこびりついた上に尿も汚れて淀んだ状態になっていました。しかしオルゴン水を飲み始めてからカルシウムの付着が無くなり尿も汚れなくなりました。
Kさんの骨量は年齢よりも少なかったのですが、今では年相応の骨量まで回復しました。半年を過ぎた頃から膝の痛みが消えたり腰が丈夫になりました。買い物や畑仕事、山へ軽いハイキングを楽しんでも疲れは少なく頑張りがきき、翌日には疲れが残ることもなくなりました。オルゴン水を飲み始めて4年になりますが体力の自身もつきました。
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