オルゴン パワースポット

オルゴン製品はウィリアムライヒ氏が開発しました

当社は長年の研究によりどこでもそんしょくなく使える製品をやっと完成させました。

新製品は水の中に入れたり、地中に埋めたり、冷蔵庫の中に入れたり、場所を選ばなくても使えます。

購入された方にはきっと満足して頂ける思います。


更新 平成29年9月3日  自然栽培4年目  
 
昨日パワースポットを埋めた田んぼの波動を測定に行ってきました。我が家の周りは無風でしたが、田んぼは結構強い風が吹いていました。
 測定を始めて気がついた事は新しいカウンターのせいかわかりませんが、数値は安定していました。
4年目ですから、地場が安定したのはあたりまえだと私は思っています。プラスにまたはマイナスに切り替えても安定してすぐにゼロをしましました

今まで風が強かったり、エネルギーの発生が弱かった場合は数値が頻繁に変わります。これは先回の動画を見て頂ければ理解できると思います。

無肥料無農薬で取り組んでだせいか出たと私は思っています。収穫の時にもっと詳しく調べてみたいと思います。


  動画へのリンク 





更新 平成29年9月22日  自然栽培3年目 
     
イオン測定の様子 ↑   早生の稲刈り風景 ↑
     
9月22日  無肥料、無農薬の田んぼ
video 初めと中間はカットしました
  9月22日稲穂は垂れ下がっています 
video イオン測定動画
 今年は雨の日が続いたので、多く田んぼは乾いておらず、測定の日に地面から発生する蒸気の影響と、風の影響によりプラスイオンがゼロになることはありませんでした。しかしマイナスイオンはゼロに安定する時間帯もあり動画を収めることができました。今振り返って見ると、マイナスイオンは空気中より次から次へと発生していると確認できます。昨年収穫しましたお米を購入して食べてみました。少し小粒でしたが甘く感じられとても美味しかったです。 







更新 平成28年9月18日  自然栽培2年目
 
 今年は順調に実りました。  稲穂が垂れ下がっています  


   
 イオン測定でも確認できましたが、太陽のエネルギーとオルゴンエネルギーをタップリと吸収した土の中では微生物が繁栄を営み、稲の要求に応じて物質や肥料を原子転換により生長に必要な量だけ作り出しました。稲はその肥料を糧として丈夫に育ちました。結果雨や風にも負けないしっかりとした稲になり、生産者に恩返しをしているようにお米を食べた人を元気にしてくれる美味しお米になっていると私は確信しています。1日も早くこの新米を食べてみたいです。  ひ弱に育った稲は収穫前に倒れてしまいました。 
左の写真は

 パワースポットK100が埋めてある田んぼで、平成18年9月17日にイオン測定をした様子です。


 動画は編集などはしていません。

ここをクここをクリック


 この日は風が結構強かったのでイオン測定には苦労しました。地球は生きていますので瞬間瞬間の測定は数値は安定しません。しかし、パワースポット100を設置した場所ではマイナスイオンはゼロになろうとして数値は動いています。普通の場所ではゼロにはなることはまずありません。

 隣の稲が倒れている田んぼでは、マイナスイオンはゼロを示すことはありませんでした。
   








更新 平成27年11月9日  自然栽培
   
 平成27年に無農薬・無肥料栽培に初めて挑戦しました。パワースポット100を使ってわかったことは設置した場所の周辺は生育が良かったと言われました。   無農薬栽培に取り組んで大変だったそうです。とってもとっても雑草は生えてきます。 
   
 農家の方の話では肥料はまったく入れていないので他の田んぼと比べて生育が悪く、全体に小ぶりのお米ができたようです。

 私はそのお米を30キロ玄米で購入しました。その晩食べました。確かに米は小粒のような感じがしましたが、味はすんなりと飲み込める自然米でした。
 安心安全のお米になるまでに数年かかると思いますが頑張って来年も挑戦して下さい。
  刈り取りが終わった田んぼ。








 更新 平成27年5月30日  自然栽培1年目
   無農薬栽培に取り組む新潟県秋葉区にお住まいの田んぼにパワースポット100の製品を設置しました。
   田んぼの中央に約70センチの穴を堀りました。 
    穴の底に置いた状態の写真です。
   田んぼの中の作業でジャマにならないように約60センチの深さに設置して写真のように埋めました。
 

 1㍍以上の深さで埋めた場合はオルゴンエネルギーは地球に吸い込まれてしまいますので注意して下さい。


 場を良くしようと墨などを埋める方は1㍍以内に埋めれば効果があります。しかし、1㍍以上の深さに埋めた場合は効果はありませんので注意が必要です。 

・効果があるような変化がありましたらお知らせ致します。









平成27年4月5日

    




   左の図はパワーK65の製品をイオン測定しました。その結果、円柱を中心として半径30㌢の距離で上下の面や側面はマイナスイオンはゼロを示しましたので本体を中心として約60センチの球の場を作っていることが、数値で確認できました。



     
・左の図はパワーK65の製品です。

 K65のタイプは、回りに500mlのペットボトル7本置けます。しかし写真のように本体にくっつけてセットしますと、回りにおいたボトルがエネルギーを吸収してしまうので本体に乗せた水はオルゴン化は遅くなります。 2~4㌢程度離してセットして下さい。

・製品の本体の中心に500mlのペットボトル1本置けます。


・安価で手軽に使える製品です。



   
・左の図はパワーK100の製品です。イオン測定しました。その結果、上下の面や側面は皆40㌢の距離でマイナスイオンゼロの数値で測定できました。
本体を中心として約80センチのバスケットボールのような形で場を作っていることを確認できました。
 


・K100のタイプは、回りに500mlのペットボトル8本置けます。しかし写真のように本体にくっつけてセットしますと、回りにおいたボトルがエネルギーを吸収してしまうので本体に乗せた水はオルゴン化は遅くなります。 2~4㌢程度離してセットして下さい。

・ この製品は中心に500mlのペットボトル3本か2㍑1本置けます。

・田んぼや畑、自宅に使うと良い製品です。




     
左図はパワーK150の製品をイオン測定しました。その結果、上下の面や側面は皆60㌢の距離でマイナスイオンゼロの数値で測定できました。本体を中心として約120センチのバスケットボールのような形で場を作っていることを確認できました。


・K150のタイプは、回りに500mlのペットボトル11本置けます。しかし写真のように本体にくっつけてセットしますと、回りにおいたボトルがエネルギーを吸収してしまうので本体に乗せた水はオルゴン化は遅くなります。 2~4㌢程度離してセットして下さい。

この製品は中心に500mlのペットボトル2本と2㍑2本置けます。

・田んぼに使うには適している製品です。


パワースポットは3タイプ用意いたしました。お客様のご要望にお応えした製品をお作りいたしますのでお問い合わせ下さい。


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