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クモの糸が揺れる ここをクリック | |
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・MX型のボックスの中から見た光景です。この現象は天井から垂れ下がっていたクモの糸が揺れていました。疑問を確認する意味でドアの隙間にクモの糸をくっつけて揺れている様子を撮りました。 ・ボックス内に入りますと温度差により気流が発生。ボックス内の空気が外に流れる出る現象が発生していました。 ・オルゴンエネルギーはクモの糸さえも揺らす事はできない微細な波動エネルギーなので固い容器を通り抜けてオルゴン水になるのだと実感しました。 |
オルゴン水を測定中の動画ここをクリック | |
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・平成24年6月14日にボックスに入れた購入しました天然水です。1ヶ月以上オルゴンエネルギーを吸収しましたお水はミラクル水言っています。 ・測定結果ですが、マイナスイオンがゼロになって当たり前と思っていたのにマイナスイオンはゼロにはならなく不思議でした。温度のせいだと気がついて暖めてから測定しましたらゼロの数値になりました。測定する物の温度も注意が必要と深く実感した体験でした。 |
空の容器の測定中の動画 ここをクリック | |
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・平成24年6月14日のミラクルウォーターの空の容器を測定しました。これにはビックリしました。離して測定してもすぐにゼロを示すではありませんか。何度測定してもすぐにゼロの数値になりました。 ・ミラクルウォーターの容器はオルゴン化していますので同じ容器でオルゴン水を作っていればそれだけ早くオルゴン化することが理解できます。 ・また、お風呂の中にキャップを外した容器を沈めて置けばオルゴン化した柔らかいお湯に変身すると言うことです。 |
波動ビー玉測定中の動画 ここをクリック | |
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・3年以上ボックスの中に入れておいたビニールに入っているビー玉を測定しました。これもビニールの影響でゼロになったり、ならなかったりしましたが、映像はストーブで暖めてから撮影しました。やはりゼロの数値になりました。 ・気温が20度以上になったら再度測定したいと考えています。 ・ビー玉は販売していません。 |
ビー玉2個で測定している動画 ここをクリック | |
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・購入しました測定器の空気の取り入れ口は上下から空気を取り入れる仕組みになっています。オルゴン測定には必要ないので外しました。 ・空気の取り入れ口は大きいのでオルゴン化された空気と普通の空気の吸入加減で測定値に違いが出ることが分かりましたので、ビー玉を取り入れ口の近くで測定しました。暖めなくてもマイナスイオンはゼロの数値が出ました。 ・気温が20度以上になったら再度測定したいと考えています。 |
波動おはじきの動画 ここをクリック | |
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・3ヶ月以上ボックスの中に入れておいたおはじきです。これもアミの影響でゼロになったり、ならなかったりしましたが、映像はストーブで暖めてから撮影しました。やはりマイナスイオンは安定しませんでしたがゼロの数値に近づきました。 ・気温が20度以上になったら再度測定したいと考えています。 |
囲んだ波動おはじき動画 ここをクリック | |
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・空気の取り入れ口は大きいのでオルゴン化された空気と普通の空気の吸入加減で測定値に違いが出ることが分かりましたのでコの字型の囲いを厚紙で作り測定しました。暖めなくてもマイナスイオンはゼロで安定しませんでしたがゼロの数値にの数値に近づきました。 ・気温が20度以上になったら再度測定したいと考えています。 |
MX型 ボックス内のイオン測定中の動画 ここをクリック | |
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・亜鉛引き鉄板を使用したボックスです。 2014年1月24日に撮影 ・気温は3.8度、湿度は57%でした。 ・ドアを開けた状態での撮影。マイナスイオンはすぐにゼロを示しています。 ・気温は低いのでプラスイオンはゼロにはなりませんでしたが気温が20度以上になればプラスイオンもすぐにゼロで安定すると考えています。 |
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