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・エネルギーの流れる仕組み
・プレートの断面図です。
・枠材を桐の木で作り、左図の様に有機・無機をセットで、厚みに入るだけセットで詰め込んでいます。
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・ボックス型の製品の断面図です
・エネルギーはボックスの外側から内側の鉄板に吸い寄せられ中側の空間に集積されます。
・プレートの作り方で6面同じに作り、組み立て、フタをつけて完成です。(ライヒの作り方)
・当社は更にエネルギーの発生を高めるためにもう一つ工夫をしています。
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・積層40型のエネルギーの流れを表しています
・鉄板を貼り付けた面からエネルギーが流れ出ます。
・6面の外側はタモ柾の突き板を使っています。その1面に鉄板を貼ります。
・初期の頃は桐の突き板を使っていましたが湿気により渋が表面に出て汚くなるので今は使っていません。 |
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・イオン測定器でどの辺までゼロを示すかの実験です
・40型では直径2メートルはゼロになりました。
・最強の製品は30坪のお家の中心に設置すれば、各お部屋はゼロかそれに近い数値が出ると思います。
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・4年間冷蔵庫の中に保管していた卵
・忘れていた卵を2009年11月28日に割って見ました。白身は完全固まっています。黄身は表面が堅くなっています。
・勇気を出して食べてみました。中はグミの様に粘りけがとても強く、奥歯のかぶせた金属が外れ医者通いをするはめになりました。トホホ(^_^;
・卵は4年経っていましたがとても美味しく頂きました。
・冷蔵庫の環境で波動が高い卵は青森のリンゴの様にかれるという表現がピッタリです。
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