オルゴンエネルギーが発生するメカニズム
    

 ウィルヘルム・ライヒ博士が作ったアキュウムレータ
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 ライヒ博士はウールやプラスチックがオルゴンを吸収し、スチールウールがオルゴンを放出するのをオルガノスコープと目で確認し、エネルギーを集積しておけるアキュムレータ(小型のボックス)を作りました。それは内側に電気メッキされた鉄板、中側にスチールウール、ファイバーグラス(プラスチック)で3層を作り、外側をコルテックスのカバー(セロテックスボードの板で構成された物で作られています。厚みの中の層を増やしたり、面積が大きくなればオルゴンエネルギーはより多く発生します。

 


 オルゴンエネルギーが発生し、一定方向に流れるメカニズム!
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 ライヒ博士は有機物質がオルゴンエネルギーを吸収する性質と、無機物質がオルゴンを吸い寄せ、その物質に吸着と同時にはね飛ばす特性を発見しました。1面に金属板を張り付けることで、エネルギーは金属側(鉄板)に流れるようになります。

左の図のようにエネルギーは矢印の方向に流れます。

 オルゴンエネルギーは水が大好きで水に吸着しやすく、人が集まる水辺などは心がやすらぎます。それはオルゴンエネルギーが影響しているのではないでしょうか。

 



 イオンバランス中和装置について

 当社の製品はライヒ博士の技術を応用し、オルゴンエネルギーが水に溶け込むほど数値が高くなる水(オルゴン水)になることに着目し、当社独自のノウハウと改良をくり返し、開発した製品です。
 発生するオルゴンエネルギーは波動粒子と言われています。自然界に無尽蔵にあるこのエネルギーを有効利用することで、健康維持や予防のお役にたってくれるのではないかと期待しております。
 


 オルゴン、プラーナ、氣は同じエネルギーです
 快晴の日は気分壮快になるのを体験していませんか?   それは地上にオルゴンエネルギーが降りそそいでいるからです。雨の日はその反対になります。確認はイオン測定器でできます。

 天気の日にはオルゴンは地上近くに多く漂い。曇り空の日は上空に多く集まります。オルゴンの量が上空に多くなりますとしだいに雲が厚くなり、限界を過ぎますと雨が降り出します。オルゴンは天候に作用して、水に吸着しやすい性質を持っています。

 快晴が長く続いてから何日かぶりに雨が降った日には、農家の方は肥やしの雨が降ってきたと喜びます。
 雲の中のオルゴンの密度が濃厚になると水蒸気がしだいに合体し粒が大きくなります。そして重力に耐えられない大きさになると雨になります。
 さらに雨が地上に到達する課程で、空気中に漂っているオルゴンエネルギーを吸着しながらしだいに濃厚なオルゴン水となって落下してきます。
 農家の方はみんな知っています。これは肥料をまいたと同じことであり、植物の成長に影響を与え、成長の勢いが全然違うそうです。

 このエネルギーのお陰で地球は守られています。酸化が抑えられ、中和され、少しでも住みやすいように私達は生かされていることに気がつかなければなりません。
 
                  オルゴン水を長年飲用された方の生                

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