購入者の体験報告


1年8ヶ月経った生卵を目玉焼きにして食べました

 信じられますか? とても信じて頂けそうもない話ですが、本当のことです。
 新潟市にお住まいのN・Kさんから、電話で生卵の相談を受けて早速カメラを持って伺いました。

 オルゴンプレートが入っている冷蔵庫に、約1年8ヶ月前に購入した生卵をチルド室に入れておいたそうです。パックには卵が3個残っていて、捨てる前に卵の中身を確認、そしてびっくり・・・
 買ってきたばかりの卵よりも、黄身が高く盛り上がって爪楊枝もしっかりと立ちました。食べようか? 捨てようか? ともするとジンマシンが? 迷っての相談でした。

 お話をお聞きしながら写真を撮りました。冷蔵庫に1ヶ月も入れて置きますと普通は黄身は崩れてドロドロになります。しかしこの生卵は爪楊枝が3本も立ちますニオイを嗅いでも嫌なニオイはしません。3個あった卵のうち2個は目玉焼きにして1個ずつ食べました。黄身はとても濃厚で、白身はパワーが感じられ、1年以上も経っているとは信じられない味でした。何ともなかったN・Kさんは、最後の卵も翌朝、目玉焼きにして食べたそうです。
 お友達が訪れるたびにこのお話をされるので、下記の写真4枚をさし上げました。

 今回の体験でわかったこと。
・オルゴンエネルギー発生製品が冷蔵庫に入れてある条件下で、水分が充分に供給されるチルド室のような環境においては生卵は2年以上でも新鮮さを保つことが出来る。


オルゴンエネルギーの底力  人間の細胞と卵の細胞に違いはない 


毛虫に刺された体験 

 新潟市にお住まいのH・Tさんの体験です。
 8月になり、ミョーガの収穫時期になりました。ミョーガは庭の片隅にあり、成長した葉っぱを手でよせながらミョウガを採ろうとしたとき、毛虫が葉っぱについていたらしく、両腕の内側の肘から腕の関節にかけてミミズ腫れのように何カ所も刺されてました。すぐに腕は腫れ上がりものすごい痛みが襲いました。
 今まででしたら****を塗るのですが、とっさにオルゴン水を試してみようと思い立ち、すぐに部屋へ戻り、自分が作ったオルゴン水を両腕につけました。するとすぐに痒みと痛みが引いて楽になったそうです。蚊に刺されたときも試したら痒みはすぐにおさまりました。今では****をイオンバランス中和装置の中に入れてオルゴン化して使っています。

 オルゴン水で不思議な体験をしたH・Tさんは、宇宙エネルギーの素晴らしさを情景が浮かぶようにお話してくださいました。

・ミョウガ ・花が咲いてしまったミョウガ ・収穫したミョウガ

 ミョウガの写真を撮るために、9月4日にH・Tさんのお宅へ再度訪れ写真を撮りました。ミョウガは終わってしまったかなと思って中をのぞいたら、花が咲いてしまったミョウガをみつけました。毛虫のことなど忘れて自然に葉を手でかき分け写真に納めることができました。
 家に入りましたら、内側の肘から手にかけて毛虫に刺され、痒みを伴いながら腫れてきました。すぐそばに****があったのでとっさに塗りましたが、なかなか痒みが収まらないので2回塗りました。しかし痒みは収まりません。そこでH・Tさんにお願いしてオルゴン水をコップに入れてもらい、痒みの箇所にすり込みました。不思議なくらいすぐに痒みは消え、楽しい時間を過ごすことが出来ました。帰る頃には腫れた箇所もすっかり普通の肌に戻っていました。

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