信じられますか? とても信じて頂けそうもない話ですが、本当のことです。
新潟市にお住まいのN・Kさんから、電話で生卵の相談を受けて早速カメラを持って伺いました。
オルゴンプレートが入っている冷蔵庫に、約1年8ヶ月前に購入した生卵をチルド室に入れておいたそうです。パックには卵が3個残っていて、捨てる前に卵の中身を確認、そしてびっくり・・・
買ってきたばかりの卵よりも、黄身が高く盛り上がって爪楊枝もしっかりと立ちました。食べようか? 捨てようか? ともするとジンマシンが? 迷っての相談でした。
お話をお聞きしながら写真を撮りました。冷蔵庫に1ヶ月も入れて置きますと普通は黄身は崩れてドロドロになります。しかしこの生卵は爪楊枝が3本も立ちますニオイを嗅いでも嫌なニオイはしません。3個あった卵のうち2個は目玉焼きにして1個ずつ食べました。黄身はとても濃厚で、白身はパワーが感じられ、1年以上も経っているとは信じられない味でした。何ともなかったN・Kさんは、最後の卵も翌朝、目玉焼きにして食べたそうです。
お友達が訪れるたびにこのお話をされるので、下記の写真4枚をさし上げました。
今回の体験でわかったこと。
・オルゴンエネルギー発生製品が冷蔵庫に入れてある条件下で、水分が充分に供給されるチルド室のような環境においては生卵は2年以上でも新鮮さを保つことが出来る。
オルゴンエネルギーの底力 人間の細胞と卵の細胞に違いはない
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