各検査機関での検査結果

 酸化還元電位計による検査結果
 

オルゴンボックスミニに500mlのペットボトルに水道水を入れ、4日間ボックスに入れて置きました。そのお水に試薬を入れ監査しましたら塩素は消え、無色でした。
 オルゴン水に水素がどのくらい含まれているのかの検査をしましたらマイナスの値にはなりませんでしたが下記の事が解りました。

  1. 水道水は地域により+500mv〜+600mv前後の数値になります。
  2. オルゴンボックスミニに4日間入れたオルゴン水は+248mvの数値を示しました。
  3. 250mvと言う数値は純水と言っても過言ではありません。
  4. また、水道水の数値が+200mv前後の数値になりますと「低酸化水」を「還元水」と呼んで販売しています。
  5. オルゴン水を還元水と呼んでもいいのですが、私はオルゴンエネルギーと言う私達の細胞に直結していますエネルギーを大事にして行きたいと考えています。




各検査機関で調べてもらった結果です

新潟県のわき水を水道法に基づく水質検査をしてもらった結果です
ヒロエンジニアリング株式会社調べ
建築物飲料水水質検査業 東京都58水第345号
東京都台東区東1丁目14番11号
平成13年 5月22日 第28−5−535号
平成14年 5月 8日 第29−5− 29号

  •  わき水に含まれていた黄色の大腸菌群と緑色の一般細菌群が、オルゴン化するに連れて死滅してゆきました。

  •  青色の折れ線はわき水に善玉菌を少し入れてどうなるかの実験です。善玉菌の一般細菌群は増えます。微生物農薬やEM菌の増殖が可能です。(1ml値)

東京都の水道水を共鳴磁場計測計で調べた結果です


 水道水のオルゴン化により、当社の製品を使用した水道水の方が免疫機能の数値が高まりました。
株式会社 
生命環境工学中根研究所調べ
平成 9年 1月29日

標準水素電極に対する電位差を調べた結果です

 左の表は標準水素電極に対する電位差です。(100ml値)
 当社の製品を使った数値は、プラスの電位が低くなっていることを示しています。
財団法人 新潟県環境衛生研究所調べ 
平成13年10月11日 環研N第 1523-01-1号

  • 新津市の水道水をオルゴン化して酸化還元電位を調べてもらいました。5日で数値が下がり良くなっているのが分かります。


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