・当ホームページにに載せた内容に答えがありますので詳しく説明したいと思います。 |
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・オルゴン製品は空気中からエネルギーを5面の面から吸収して上部の鉄板からエネルギーを半永久的に放出させ、循環させています。 |
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・オルゴン製品は有機材と無機材を交互に繰り返して作る構造になっています。層の厚みを厚くするほどエネルギーは多く発生致します。
・延命プレートは自ら強いエネルギーを発生させているわけではありませんが、バッテリーに集積した電気エネルギーを放電させないように働く作用があることに私は気づきました。 |
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・延命プレートは電気を通りやすい材料なので銅で作りました。電気もエネルギーです。
・この特殊な方法により銅もオルゴン製品と同じような作用をさせることに成功しました。
・銅はある一定の電圧になるまで銅の中にとどまり、限界を過ぎると放出を始めるのではないかと考えます。この循環を獲得した銅は設置した場所に循環する機能により、バッテリーから電気の放出をおさえていると理解しています。私の経験から真冬でもバッテリー上がりを起こしにくくなり、力強くなったと感じます。 |
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・延命プレートは左の写真のように一定の場を作っていると私は考えています。だから一定の電圧を保つ能力が備わり、バッテリー上がりを防いでいるのではないかと推測しています。
・バッテリーの上部に延命プレートを貼り付けるだけで左の写真のような状態になり、発電された電気エネルギーがバッテリーに充電されます。 |
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・冷蔵庫に冷蔵庫用プレートを1個入れて置くだけで野菜や肉、卵はなどは新鮮さが長持ちします。
・この状態は、ある一定の場を形成していることが理解できると思います。エネルギーが冷蔵庫の外側に放出されても内側に引き込まれ自然に循環しているからです。
・この現象は延命プレートにも起きています。
・この作用は冷蔵庫プレートより発生したエネルギーがが冷蔵庫内に集積するからです。
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・左の写真
、エネルギーの作用によ生卵は1年以上経過しても腐りませんでした。食べられるか? 目玉焼きにして食べましたが腹痛は起こしませんでした。 |
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・左の写真は8年前にバッテリーに銅板を設置したときの写真です。
・安定する中央部に貼り付けました。
・バッテリーの場合は構造自体が電気エネルギーを保存できますので冷蔵庫の中のような場を作ることができます。 |
8年以上バッテリーは使えるのか? |
・8年程度使っていますとプラスチックの厚みが薄くなり劣化が進んできます。試しに強く押すとプラスチックを押しますと簡単にヒビ割れ、中の液体がこぼれでますので強く押さないように注意をお願い致します。
・延命プレートを設置しないバッテリーはこの様な劣化して薄くなるような現象は私は今まで体験していません。この体験からプラスチックが劣化すると言うことは電圧が高い状態を維持してきたからではないかと考えています。
・7~8年使ったら元が取れていますので、新しいバッテリーに交換された方が良いようです。
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